漢方医

漢方医、聞き慣れないかもしれませんが、伝統中学医学(東洋医学)に沿って診察をする医師のことで、脈診や腹診、舌診と呼ばれる東洋医学ならではの診断をして、証と言われる症状を判断することをして、漢方薬を処方して治療にあたります。

漢方医は、西洋系医学である蘭学を勉強した蘭方医によって、西洋医学が一般的になったことでそれらとそれまでの伝統医学を区別をするために、漢方医という言葉が生まれたもので、もともと漢方医と呼ばれていたわけではありません。

漢方医になるには資格はいりませんが、日本東洋医学会では、ある基準によって「漢方専門医」の認定をしているといいます。

漢方医になるためには、通常の医師免許をまず取得し、その後に漢方医を目指すのであれば、新たに漢方の勉強を始めるというのが一般的でしょう。

まずは通常の医師免許を取得することです。

2008年からは医療法施行令の一部の改正により、医学処置と診療科目の組み合わせができりょうになりました。

そのために、漢方を標榜することができるようになり、病院によっては、漢方内科や漢方外科、漢方精神科、漢方アレルギー科、漢方リウマチ科、漢方小児科、漢方皮膚科、漢方眼科、漢方耳鼻咽喉科などがある病院もあります。
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